PR
[PR]

脱税セレブ宮崎麗果 ハイブランド断捨離フリマに透ける反省なき金策の匂い

宮崎麗果断捨離

Amazon 毎日お得なタイムセール

フォローすると幸せになれます

ランキングクリックうれしいです!

保守ランキング


にほんブログ村

Amazon Audible売れ筋ランキング



年商25億円のカリスマママがフリマでブランド品を売りさばく
これが脱税の「後始末」だというのだから開いた口がふさがらない。

実業家でインフルエンサーの宮崎麗果被告(38)。
3月18日、東京地方裁判所で初公判が開かれた。法人税など約1億5700万円の脱税。

偽造領収書で架空の業務委託費を計上し約5億円もの所得を隠していたという。
しかも検察の問いに対して「間違いありません」とあっさり認めた。

あっさり認められるほど、自覚があったということだろう。

黒のパンツスーツにピンヒール。法廷に響く「コツコツ」という足音。なんだか皮肉に聞こえてしまう。
コツコツ真面目に税金を納めてきた人たちの気持ちを、あの足音は踏みにじっていないか。

傍聴券の倍率は約4倍。テレビカメラも複数台が待機し裁判所にはバリケードまで設けられた。世間の関心は高い。
それもそのはず彼女はSNSで45万人以上のフォロワーを抱え
エルメスのバーキンやディオールを身にまとう「キラキラ生活」を発信し続けてきた人物だ。

そのきらびやかさの原資が脱税で浮いたお金だったかもしれないと想像するとぞっとする。

[PR]

「断捨離」という言葉でごまかせるものではない

驚いたのは、初公判の直前にインスタグラムのストーリーで「断捨離のため」としてフリマ開催を予告していたという報道だ。
コレクションしてきたラグジュアリーブランドの服を大量に出品するらしい。

一部では「裁判費用や追徴課税のための金策では」とささやかれている。

断捨離。その言葉の軽さに、わたしはどうしても引っかかる。断捨離というのは本来自分の暮らしを見つめ直して不要なものを手放す行為だ。
しかし今回は違う。脱税の代償として差し迫った支払いがあり、やむなく現金化するという話ではないのか。
それを「断捨離」と表現するセンスが、この人の根本的な問題を物語っている気がしてならない。

わたしたちは毎月の給料から所得税を天引きされ、買い物のたびに消費税を払い住民税や社会保険料に頭を悩ませながら暮らしている。
節約してやりくりしてそれでも「もう少し手取りが増えたらな」とため息をつく日常。
その横で5億円の所得を隠し、浮いたお金でハイブランドに囲まれた生活をSNSに並べていた人がいた。

この不公平感はちょっとやそっとでは消えない。

元夫でギャング「KGB」の元リーダーとしても知られる田中雄士氏がXで「子供達の為に実刑はいかないで頑張って欲しい」と投稿したことも波紋を呼んだ。
気持ちはわからなくもない。子どもに罪はないのだから。

ただ、世間の反応は厳しかった。「子供云々のお涙頂戴で減刑を求めるのは甘すぎる」「バレなかったら何十億もの所得隠しを続けていたはず」
こうした声が殺到したのも当然だと思う。子どもがいるから罪が軽くなるならそれこそ不公平だ。
子育てしながら必死に納税している親たちへの侮辱にすらなりかねない。

「ママ、胸を張れる仕事だった?」

もっとも胸に刺さったのは、宮崎被告自身が2025年4月にYouTubeで語っていたという言葉だ。

「もうちょっと子どもが大人になったら、『ママこうやって仕事がんばっていたんだ』って
胸を張れる仕事の仕方だったり仕事の内容だったらいいんじゃないかなと思います」

この発言を知ったとき、わたしは思わず言葉を失った。胸を張れる仕事。
その裏で偽造領収書を使い架空経費を積み上げ
巨額の税金を逃れていた。専門家が「悪質性と計画性」を指摘するほどの手口で。

5人の子どもたちはいつかこの事件を知るだろう。
ネットに残った母の「キラキラ投稿」と脱税のニュースを見比べる日が来る。
その時にあの言葉はどう響くのか。

16歳でモデルデビューし大学時代はタレントとして活躍。卒業後にはコンサルティング会社を立ち上げた。
ビジネスの才覚は本物だったのだろう。年商25億円という数字がそれを証明している。

だからこそ惜しい。正しく納税しても十分に豊かな暮らしができたはずなのになぜ1億5700万円の脱税に手を染めたのか。
「想定外に納税額が高かった」その動機が本当なら、あまりにも身勝手だ。

納税額が高いと感じるのは、みんな同じ。それでも払う。社会の一員として当たり前のことだから。

次回公判は5月18日。どのような判決が下されるかはまだわからない。ただひとつ確かなのは
フリマでハイブランドを処分したところで失った信用は取り戻せないということ。

わたしたち納税者が見ているのはバーキンの行方ではない。この国の「公平な税負担」という原則がきちんと守られるかどうかだ。
法の前ではセレブもインフルエンサーも関係ない。
それを司法がはっきり示してくれることをわたしは静かに、でも強く願っている。

1.5億円脱税を認めたインフルエンサー宮崎麗果被告 インスタでキラキラ 華やかさの裏に潜む闇と納税の意味
約1億5700万円の脱税。この金額わたしたちが一生懸命働いて納めた税金がいとも簡単に闇に消えていたのかと思うと正直なとこ...

コメント